トップページ > セルローズファイバー > セルローズファイバーの可能性

セルローズファイバーの性能

断熱性

 冬暖かく、夏涼しい住空間
 
 優れた断熱性能を持つセルローズファイバー を、隙間なく吹き込むことで、夏は外部からの熱の侵入を抑え、冬は室内の熱を逃しません。家の中での温度差が少なく、快適な住環境となります。

防音性

 ピアノの音も大丈夫です
 
 防音材としても優れた性能を持つ セルローズファイバー は、隙間のない施工によって日常生活の音、屋外からの騒音、室内から屋外へ逃げるプライベート音を和らげます。効果的な防音材として、国際的に高い評価を受けています。

耐水性

 もしもの雨漏りにも安心
 
 もし屋根が雨漏りしても大丈夫。水をはじく撥水処理がしてありますから、セルローズファイバーが水を吸って重くなり、天井が落ちたりすることがありません。

防燃性

 万一の火災にも万全対応

  ホウ酸・ホウ砂によって防燃処理されているセルローズファイバーは強い炎にも表面が焦げるだけです。万一火災が発生しても延焼を防ぎ、有毒ガスも発生しません。

調湿・防露性

 壁の内も外も結露を防ぎます

 木質繊維特有の吸放湿性が、周囲の状況に応じて水分を吸ったり吐いたりするため、適度な湿度をもたらし、天井・壁・床などの表面と内部の結露を防止します。セルローズファイバー は呼吸しているのです

防虫・防カビ

 吸放湿性だからカビの心配もなし
 
 ホウ酸・ホウ砂による特殊処理と天然素材の持つ吸放湿性のダブル効果でカビや菌の発生を防止します。だからセルローズファイバー はカビや害虫の心配もなし。ゴキブリ、シロアリなどの害虫を死滅させるのではなく寄せつけません。

安全性

 国際的に認められた安全性

 木質繊維であり、添加されているホウ酸は人体への蓄積や残留の心配はありません。セルローズファイバー は国内でも20年以上の実績。 アスベストやシックハウスの原因の一つであるホルムアルデヒド、VOC(揮発性有機化合物)は一切含まれておりません。

 ホウ酸は海水や土壌など自然界に広く分布し、環境にもやさしいため、目薬・うがい薬・化粧水・消毒などに含まれます。 またアスベストのように建物内での浮遊を心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、セルローズファイバー の原料である新聞紙、ホウ酸共に浮遊する性質はありません。ご安心下さい。

省エネ

 経済的。冷暖房費大幅削減
 
 高い断熱性能により暖房費で約7割、冷暖房費で約3割の光熱費の節約が可能です。

セルローズファイバーは、地球にもやさしい

主原料は新聞残紙だから省資源
  古紙再生利用によりグリーンマーク・エコマークの指定を受けています。

乾式製法だから省エネ製造
  乾式製法・・・粉砕・解繊によりワタ状にし、ホウ素系の薬品で防燃処理を施すほか、撥水、防かびなど建築資材としての性能を持たせる。 一般的に使用されているガラス繊維断熱材を製造するために使用する製造エネルギーに比べ、約1/5の製造エネルギーで作ることができます。

将来のリフォーム時
 
専用の機械で吸い込みさらに再利用することも可能。また、最終処分として自然に返すこともできます。

気密性

 熱が外に逃げるのを防ぐ

 真冬の隙間風は嫌なものです。気密性とは、言葉のとおり、家の中に空気を閉じ込める性能のことをいい、気密性を高めることによって暖冷房のエネルギーロスを少なくできます。その気密性能を示す値として、「C値(隙間相当面積)」があります。

気密性能(C値)と断熱性能(Q値)

気密性能(C値)とは
建物の延べ床面積に対する隙間面積の割合を表す数値。 (単位:c㎡/㎡)

 この値が小さいほど気密性能が高いことを意味します。 気密性能が高いということは、家に隙間が少ないということです。断熱をしても微細な隙間から外に逃げていく熱、逆に入ってくる冷気や熱気があります。それを少なくすればするほど断熱性が高くなります。また、気密性の高い家では、換気システムが効果的に働くというメリットもあり、家の中の空気をキレイに保つ効果もあります。

断熱性能(Q値)とは
家から熱が逃げる割合を表す性能値(熱損失係数)。 (単位:W/㎡K)

 この値が小さいほど 断熱性能が高いことを意味します。 断熱とは熱が伝わるのを抑えること。例えば、断熱をしていない家では、熱が外に逃げてしまうので、冬場の暖房に要するエネルギーが沢山かかってしまいますし、それでも家全体が暖かくなることはありません。断熱をすると、熱が逃げにくくなるので、少ないエネルギーで家を暖かくできます。夏はこの逆で、熱気を遮断してくれるので、冷房の効き目もよくなり、涼しい家になります。

キムコーハウジングは次世代省エネルギー基準対応の家

地域区分 必要なC値
(c㎡/㎡)
必要なQ値
(W/㎡K)
Ⅰ地域 (北海道) 2 1.6
II地域 (青森、秋田、岩手) 2 1.9
Ⅲ地域 (山形、宮城、福島、長野、新潟、栃木) 5 2.4
Ⅳ地域 (その他の都府県) 5 2.7
Ⅴ地域 (宮崎、鹿児島) 5 2.7
Ⅵ地域 (沖縄) 5 3.7

キムコーハウジングがお届けする住宅はII地域適合住宅です

気密性能(C値)   断熱性能(Q値)
       

※標準仕様の基本的なプランで測定した数値です。
間取りによりC値・Q値は変動します。

ここがポイント:キムコーハウジングは気密シートを張りません

 気密シートを張ると、確かに気密性能はあがります。 ただし、家が雨ガッパを羽織ったような状態になるので、室内の湿気や臭いは逃げ場がありません。 だから、強制換気が義務付けられています。 セルローズファイバーだから、気密シートを張らなくても 次世代省エネルギー基準Ⅰ・II地域の基準を満たせる 気密性能があります(C値:1.5c㎡/㎡)。また、壁の中で 呼吸し、湿度の調整までしてくれます。 

Copyright (c)2010 Kimukoh Housing. All rights reserved.